棚倉町議会 2020-12-09 12月09日-01号
次に、12ページ、2款4項3目棚倉町長選挙費453万9,000円の減額につきましては、無投票による人件費等の経費の減であります。
次に、12ページ、2款4項3目棚倉町長選挙費453万9,000円の減額につきましては、無投票による人件費等の経費の減であります。
8月25日告示の棚倉町長選挙におきましては、無投票により引き続き3期目の町政を担うことになり、改めてその責任の重さを痛感しているところであります。
それから、棚倉町長選挙でも今度当選されました湯座一平町長は、そのような町民目線の政治を行いたい、そういうことを言いました。 町民目線での町政ということは、非常に有権者に入ってきますね。非常に気持ちのいい言葉でございます。我々にとっては。しかし、この町民目線での町政ということは、幅も広いし奥が深いのではないかと、私そう思っています。ただ、非常にいい言葉だなと私は思っています。
次に、10ページ、同じく総務費の4項選挙費でございますが、3目棚倉町長選挙費、ことし8月31日執行の棚倉町長選挙の経費でございますが、今回額が確定し、263万1,000円の減ということになります。合計といたしまして、執行費用として439万円ほどになるかと思います。
48ページ、額は小さいんですが、5目の棚倉町長選挙費140万9,091円、17年9月5日、福島県知事との同日選挙のため少額の経費で済みました。棚倉町長選挙の経費でございます。
中間あたりに5目の棚倉町長選挙費646万円、これが新たに追加されております。9月の初めということに予定はしております。 次の35ページでありますが、同じく選挙費であります。6目棚倉町土地改良区総代選挙費、これが29万4,000円でありますが、新たに選挙としては総代選挙が含まれております。 次のページ、36ページにまいります。